前に、スピードで、
地下鉄の運転手が死んで
工事線に回って暴走して地上に出る。
って言うシーンにマジで突っ込んで
周りにヒンシュクを買った。
まず、乗務員が何らかの事情でハンドルから手を放す。
または、手を放して数秒経つと、
緊急非常停止します。
工事線に入り、電源の供給がなくなると
緊急非常停止します。
だから、ありえない。
今、ウルバリンのCM見て、
新幹線の屋根の上で戦ってますよね。
思ったより丸いのでどうしても中央寄りに行きます。
でも、約1メートル上に、架線があり、25000ボルトが通ってます。
近づけば引き寄せられ、触れれば死にます。
屋根ギリギリに看板が通るシーンがありますが、そんなギリギリに通ったら
架線は?パンタは?パンタ覆いは?
そこが気になって
ありえへ~ん!
ってなってしまい。さめてしまうんですね。
上記の文章を無視して映画を楽しんでください。